アスリートによる障害者サポートについて

アスリートによる障害者サポートについて

元プロサッカー選手の株式会社Maenomery 代表取締役 星野が伝えたい アスリートによる障害者サポート「Maenomery+(マエノメリプラス)」

  • サロン紹介
  • ライブラリ
  • プロフィール

アスリートによる障害者サポートについて

株式会社Maenomery 代表取締役 星野です。

私のオンラインサロンでは、" アスリートによる障害者サポート " をテーマに
私の経験も踏まえて発信をしていきたいと考えております。


私は、2013年1月にプロサッカー選手引退を決意し、社会人として第二の人生を歩むことになりました。

前職から独立し、2018年8月に株式会社Maenomeryを設立。

そして今期、新規事業として障害サポート事業を設立いたしました。


障害者福祉事業をやるきっかけは私の姉の息子の存在です。


私の甥っ子は10年前、1歳児で後天性の脳性麻痺になり重度障害者認定を受け今もリハビリを続けております。

私は甥っ子から生きる力、元気で健康が当たり前でないことに気付き、1番身近な存在から大切な事を学びました。


プロアスリート引退後、社会に揉まれ、起業させていただいた原動力の中には少なからず勇気をもらった甥っ子の存在が大きかったです。

現在、アスリートのセカンドキャリアのサポートを行っています。

そこの事業に加えて、今後は障害者の就労サポートなど様々な取り組みにもチャレンジして参ります。


まず、今回は「障害者専用スポーツ教室」

アスリートの体力・精神力・人間力などのスポーツを通じて培ってきた経験を、障害児やその家族などへ勇気を与えることができると信じています。

少しでも多くの方へ前のめるきっかけを届けられるように致します。


そこで当サロンでは

アスリート出身の指導者・コーチ、障害を持つお子様、ご家族向けに

少しでもお役に立つ 情報を発信していきたいと考えております。


よろしくお願いいたします。

facebookアイコン 当サロンはFacebookグループで運営しています