はい。というわけで今回は前回の続きです。 暇を持て余したひとみ少女が背番号1番の誘惑にまけて野球を始め。 中学生でまさかのいじめ?!にあっていたお話し
見てくださってありがとうございます!!
今シーズン初の甲子園で阪神の応援にいってきました!ひさしぶりの甲子園は天候にも恵まれて
ビールがすすみました。いや、飲みすぎました。笑
肝心の試合には負けてしまいましたが、家族で行けて楽しめました。
今シーズン、あと1回は行けたらなあ。。。
はい。というわけで今回は前回の続きです。
暇を持て余したひとみ少女が背番号1番の誘惑にまけて野球を始め。。
文学少女になると決めた中学生になってからのお話し。
運動部には興味がなく、文化部を見て回ろうとしていると、放課後にバレーボール部の先輩方が
私を探しに来るという。漫画のようなことが起きました。
内申で、165cmの巨大な女が入学して来るとバレーボール部に流れていたのです。
私は公立の中学に進学したのですが、小学校バレーボールが盛んな小学校と二校が合同になるんですね。
それもあり、入学前年は大阪府で二位、全国大会に出場する強豪校だったんです。もちろん熱心な顧問の先生に
もれなく厳しい練習と噂はあったので、入部なんて考えもしませんでした。
なのに。。。なのに。。
今回もまた、
【その身長はダイヤの原石だ。磨けば光る。】
という監督の口説き言葉と先輩が誘いに来てくれる嬉しさで入部を決意。
ここから私のバレーボール人生が始まりました。始まってしまいました。。
入部早々、即戦力へ!という期待を背負い。文字通りしごかれる毎日。聞いていたよりきつい。怖い。
センスもない。でも一度やると決めたらやめたくない。
顧問の先生が急遽変わり大変なこともありましたが、身長は170cmで止まったものの、